こんにちは。当ブログ管理人のディーコア(@_p9tr)です。
今回は、Switchbotから新しく販売されたシーリングライトプロ(8畳用)のレビューを書いていきます。
私が購入したのはこちらのモデルで、Amazonのプライムデーで割引されていたときに購入したものです。
ブログ記事作成時の値段は¥9980ですが、私が購入したときは¥8480で買うことができました。
次から、このシーリングライトプロのできることと開封レビューを記載していきます。
Switchbotのハブになる
まずは1つ目の機能、Switchbot製品を遠隔で操作する際に必要になるハブが、なんとこのシーリングライトプロ1台でまかなえてしまうという便利機能があります。
また、調色、調光機能があるので、明るすぎるときなど気分を変えたいときに便利です。
別でハブを用意して置き場所を考えるより、シーリングライトと一体化されていたほうが、置き場所を考える必要がなく、またケーブルが無くなって部屋をきれいに見せることができます。
私も設置後、エアコンやテレビ、ロボット掃除機を設定しました。
私は以前、Switchbot製ではない別のスマートリモコンを使っていましたが、場所の困ってしまい、使わなくなってしまっていました。そんなときこの製品が出たとき、「これだ!」と思って即購入しました。
開封レビュー
それでは、開封レビューを書いていきます。
まずは届いた箱。他の箱より柔らかいのか、箱が少し潰れた状態で届きました。
次に箱を開けたところ。本体とリモコン、後は取扱説明書がありました。
取り付け
では、こちらのシーリングライトプロを取り付けていきます。
まずはついていたシーリングライトを取り外します。
これは、東芝製の安いモデルのシーリングライトです。
次にカバーを開けて、器具を取り外していきます。
器具の取り外し方の細かい方法は、おそらくメーカーに寄って違うと思うので、取扱説明書なり各自調べて頂く必要があると思います。
取り外したら、以下の画像ようなものが天井にあると思います。
このような形であれば、取付可能になります。
また、他の形もあるようですが、基本的に可能なようです。
次に、購入したシーリングライトのついてきた、こちらの器具を取り付けます。
溝にそって回すことで固定され、取り付けることができます。
取り付け後がこちらです。
次に、本体を取り付けます。
本体の中央の丸に金具を入れるとカチッと音がするので、その状態でケーブルを繋げます。
その際、スイッチは切っておいてください。急に眩しいライトが付く可能性があるので。
現在の状態だと、仮固定になっているので、繋げた後はもう1段階上に押し上げて、再度カチッと音がなるまで押し上げて固定完了です。
まとめ
今回は、Switchbotシーリングライトプロの開封レビューをまとめました。
次の記事では、Switchbotアプリの設定方法、シーリングライトの登録方法、使用方法を書いていく予定です。
ありがとうございました。
コメント